作者が好き勝手やってる文字の掃き溜め
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はい、予告っぽいもの第二弾です。
予告はあくまで予告ってことで。
今回は主心の30年くらい前の話。
一回打ってたの消えた…最悪だ…
あとすっごい今更ですが、ゆにさんとの創作オフめっさ楽しかったです!
帰結は知ってる。
愛とか情とかとは程遠い場所にいたの。
「私?誰でしょうね。」
「ひとの生き死にとか、心底どうでもいいよ。」
それでも、君にあえた。
―あってしまったんだよ。
「これを君に。」
「ちょっ、…ばっかじゃないの。」
雨の記憶、赤の記憶、黒の記憶、白の記憶、
誰の記憶?
「お前は、俺らの罪そのものだ。」
白く濁った運命を誰か、あいしてください。
どうか、どうか―
cred quia absurdum
―不条理故に吾信ず
「不条理を愛するというにはあまりに不条理だったわ。」
はい、なんちゃってです。
このクレドはつくり込みすぎててきもちわるいくらいなんで、
できればやりたいんですが…
本編にはモノクロほど関係ないんで…わからないっす。
余力、というか乗れば。
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